ここ最近、(自分を含めた)人間というものの存在する意味がよくわからなくて、
基本的に好きにもなれないし、地球に必要とも思えず、
どうして人間にならなきゃいけないのかな。と思っていた。
けど、地球に生まれたってことはやることを決めてきているんだから、
人間がどうこうはほっておいて、自分がやることをやろうという考えになってきた。
そのためには噛み続けているんだけど、快便になってきた。
噛むってほんと必要なんだな。と思う。
半年前とか、4~5日に1回とかだったけど、別に調子が悪い感じも無く、
一体食べたものはどこに行っていたのか。とも今になって思う。
あとは特に変らず、生活している。
噛み続けてほんとに変わるんかいな。とも思うけど、噛み続けてはいる。
自分が知っている中には、この人はとんでもない人だな。と思える人もいて、
インスタに師匠と書いた人は、植原絋治さんと言います。
ルン・ルというものをやっていて、「ゆるんだ人からうまくいく」という本を出しています。
その師匠がYouTubeに出ていて、因果応報、自業自得について話していたり、
楽しいことだけやればいい。みたいな風潮についても話をしていた。
やっぱり格の違いを感じてしまうし、本気で生きている人はこういう感じになるんだな。
ってのがよくわかる。
さらに新しい本が出て、7月25日に東京で出版記念講演があるので行ってくる。
しかも夜に。
夜は基本的に出たくないし、さらに東京なのにね、それでも行くんだからね。
一度、師匠を見てみたかったので、この機会に行ってきます。
明日はten-no-shizukuの会。
どんな話が聴けるのかな。